医師紹介
麻布院 院長

吉澤秀和
Hidekazu Yoshizawa
2006年順天堂大学卒業、同年より附属病院で初期研修後に、同大学の救急災害医学講座で3次救急医療を経験した後に2009年より形成外科に入局する。
2014年に形成外科専門医を取得、2016年から東京皮膚科・形成外科に非常勤として加わる。
関連病院の部長職や附属病院の医局長を経て2019年より池田総院長のエイジングケアや美に対する姿勢や手術に感銘を受け常勤として加わる。
経歴
- 順天堂大学 形成外科 非常勤助教
- 日本形成外科学会 認定専門医 / 指導医
- 日本美容外科学会(JSAPS)会員
- 日本オンコプラスティックサージャリー学会 会員
- 日本頭蓋顎顔面外科学会 会員
- 医学博士
統括院長

池田欣生
Yoshio Ikeda
大阪医科大学卒業。
大阪白壁美容外科顧問の田嶋定男元教授、十仁病院顧問の谷野隆三郎元教授の元で形成外科の研鑽を積み、日本形成外科学会の認定医を取得。
2000年に銀座・いけだクリニック(現在東京皮膚科形成外科)を開設した。
ダウンタイムが少ない手術を徹底的に追及するというコンセプトが受け入れられて開業間もなく予約困難な人気医師になる。
その後より良い手術を追求するために世界一細い針エンジェニードル、世界一先端が細い手術用チタンせっし美容せっし、Gコグスレッドなどを開発していった。
学会発表、論文発表、TV、雑誌、youtube番組の出演多数。
2010年に日本全体の美容医療の底上げをはかるために日本アンチエイジング外科学会創設。
2017年にアートメイクの技術的水準を上げるために医療アートメイク学会を設立した。
現在は銀座、品川、日本橋、大阪、香川、上海と活躍の場を広げながら安心で安全な美容医療を世界に広げる、という理念のもと活動を続けている。
2020年には女性誌美stの読者が選ぶ美容医師に3年連続日本一となり殿堂入りした。
経歴
- 日本アンチエイジング外科学会 会長
- 医療アートメイク学会 会長
- 日本美容医師会 理事長
- 国際美容医療研究会 理事
- ミス・ユニバース・ジャパン 理事
- 日本形成外科学会 専門医
- 日本美容外科学会 専門医
- 東海大学病院 形成外科 非常勤講師